2025-01-21

13年愛用のジオとビタの鍋とフライパン


画像は、2012年にオール電化に伴いコンロをガスからIHになりました。

今までガスで使っていたクックパルの鍋底面に凸できて、IHとの接触が平らでなくなったこともあり買い換えることのなったものです。

左側がジオ・プラダクトの16㎝両手鍋。

右が、ビタクラフトの18㎝片手鍋です。

どちらもウオーターシール(ベイパーシール)効果があり、ちょっとした圧力鍋のように食材の旨みを逃さず早く調理が出来ます。

さらに、時短と光熱費の節約にもなります。

もっとさらに、とっても丈夫で長持ち&汚れが落としやすい優れものです。

ウオーターシールで調理する


ウォーターシールとは、蒸気によって蓋と鍋本体の間が閉じられて密閉状態になり圧力が高まります。

根菜は、50cc~100ccの少ない水で加熱することよって旨みが閉じ込められふっくらとして味が染みた煮物になります。

詳しい煮物の作り方は動画をご覧ください。

冷凍の根野菜を使いましたが、中までしっとりふっくらと煮上がっていました。


煮物に使っているのはジオ・プロダクトの両手鍋16センチです。

子供達が独立する前は、大量に煮物を作るためにビタクラフトの圧力鍋を使っていましたが、ふたり暮らしになって作る量が減って圧力鍋を使うのも億劫になってきました。

少量の煮物を作るのに、ぴったりのサイズの鍋です。

15分程で、味シミシミの美味しい煮物が出来上がり。

時短、光熱費節約が出来る鍋です。

オーブンにも入れられ、揚げもの鍋としても使えます。

お手入れ簡単。

13年経っても美しい鍋です。

しかもメーカでずっと作られ続けられている所が素敵です。

それは、信頼の証ですね。

ステンレスフライパンで調理する





こちらも13年使い続けているフライパンたちです。

どうですか?

美しいフライパンたちでしょ。

左がビタクラフトの26センチフライパン。

ハンバーグを5個一度に焼けるので重宝していました。

現在も、お好み焼きやフレンチトーストを2枚一度に焼く時に使っています。

右は、ジオ・プロダクトの21センチフライパンです。

ふたり分の炒め物には十分の大きさで毎日のように使っています。

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