本当に暑さに強い夏の花の考察

今年は5月から30度超えだったり、かんかん照りで梅雨があけたかと思えば、大雨が続いたりとおかしな夏です。
昨年に比べると日差しは少し穏やかになっています。
これは単に酷暑に慣れてきたのか、雨が多いから感じるのかも知れません。
とにかく、昨年は庭の至る所に遮光ネットを張り巡らしていましたが、今年はまだ二箇所ほどに張っているのみです。
しかし、確実に庭の生態系が崩れてきました。
昨年は遮光ネットをかけても暑さでバラのグランドカバーにしていたブルーカーペットが枯れました。
庭の水路で育てていた苔も消えました。
毎年夏ごし出来ていた金魚草も夏を越せなくなりました。
大好きなサルビアネモローサも元気がありません。
庭づくりを始めた頃は、宿根層を買い求め毎年咲く花を楽しみにしていましたが、今までと同じようなタイプの花苗を買い求めていたら、夏に溶かすことはわかりきっています。
今年からは、酷暑に逆らわないガーデニングを目指しています。

画像は、5月18日に購入した花苗の画像です。
自分ルール
その1・ 5月以降からは花苗を買わない(夏に販売されいる花苗は、プロの管理の元に美しい花が育っています。このまま自分の庭に持ってきても、かなりの確率で溶かす&枯らすことが目に見えています)
その2・無理に宿根草を育てずに、夏の一年草を庭に取り入れること。今までの自分だったら購入しなかった花苗にも挑戦します。
夏に咲く一年草は、さすがに暑さに強いようです。
価格も宿根草に比べて安価です『やっぱり枯れた〜』というストレスも減ります。
5月に購入した花苗と今まで庭で育ってきた夏の花の中で、本当に暑さに強い夏の花をご紹介します。
動画で観る暑さに強い夏の花
月の庭で暑さに強い夏の花

こちらは、松葉ボタンです(一年草)
昨年から庭で育て始めました。
松葉ボタンのイメージは「昔の花」「古臭い」といった偏見めいたものを持っていました。
しかし、導入して正解でした。
強い日差しでも暑さでも毎日咲いてくれます。
ひと苗100円位のリーズナブルなところも良いです。

こちらはセンニチコウです(一年草)
他にはイエローベースっぽいものもありますが、このピンクがお気に入りです。
花もやや大きめで存在感があり、花壇を彩ってくれます。
茎がしっかりしていますので、多少の風雨では倒れません。

こちらはペンタスです。
ブルーベースのピンクがお気に入り。
5月に購入した時は『すぐに花がダメになるかも』と思っていましたが、良い意味で裏切ってくれました。
こんな感じでずっと花を咲き続けています。
それも、朝から夕方までカンカン照りの場所に置いています。
多年草ですが、寒さに弱く冬越しが難しいとのことで、日本では一年草に分類されています。

月の庭では定番の夏の花、アンゲロニアです。
これも多年草ですが寒さに弱いので、日本では一年草に分類されます。
画像のアンゲロニアは、今年初めて冬越しに成功したものです。

スーパートレニア・カタリーナ。
こちらも寒さに弱いですが、冬場室内に入れて冬越ししています。
以上、月の庭で本気に暑さに強い夏の花のご紹介でした。
その他のおすすめの夏花は、動画をご覧下さいませ。
