グリラー研究中です

グリラーなるもを購入しました。

わが家はIHコンロですので、グリルも電気です。

グリルの庫内が汚れないという噂なので、気になっていました。

見た目とっても可愛いデザインです。

手に取ってみても『さすが日本製！』といった感じで、手触りもよく、製造にも手抜きがありません。

陶器製なので、電子レンジが使えます。

魚焼きのグリルやトースターも使えます。

ガスのコンロの場合は、直火が使えます。

ただし、焚火はNGですよ。

使い方は簡単

グリラーの内側に薄くオイルを塗って、食材を並べます。

食材によっては、このままレンジをしてからグリル。

焦げ目をつける時は、途中で蓋を開けて焼き色を付けます。

このあたりの頃合いが、まだまだ研究中なのです。

そんな動画はコチラをご覧ください。

あとはグリルに入れて食材によって火力とタイマーをセットします。

お任せで調理が出来ちゃうなんて、なんてラクチンなのでしょう♪

さらに、フライパンなり調理、洗い物はグリラーのみ、コンロのグリルは汚れない。

これって最高です（笑）

グリーラーの長所と短所

グリラーの長所

グリル庫内を汚しにくいことです。

そして、野菜や魚の切り身やチキンの蒸し焼きも得意です。

焦げ目は、途中で蓋を取って焼くと付きます。

器のまま食卓に出せる所もオシャレですし、洗い物が減ります。

グリラーの短所

基本蒸し焼きなので、塩鮭を焼いたりするのはイメージが違います。

塩鮭は、やはりグリルで焼いた方が美味しいです。